乾燥芋

突然ですが最近、「干し芋」にハマっています!
子供の頃はいつも家の茶箪笥を開けると必ずあった干し芋
よく学校から帰って、夕飯待てずに何枚かかじっていた記憶がありますが、
そのいつも昔に食べていた固くて粉の吹いた干し芋ではなく、
ねっとりとした感触でスイーツのような濃厚な甘さ!
今まで食べていた干し芋の概念を覆すその干し芋とは!?
ご紹介いたします、「紅はるか」です!
名前の由来もユニークで、安納芋よりはるかに甘いということから、
「紅はるか」という名前が付いたとも言われています!
今が干し芋のトップシーズンとも言われていますので、
是非、食してみては如何でしょうか?美味いよぉ〜!
ちなみにブログでは「干し芋」っと言う表現をしていますが、
こないだ「秘密のケンミンSHOW」を見ていたら、茨城県の特集で、
茨城県民は「乾燥芋」と呼ぶそうです。へぇ〜!